新卒の就活ナビ

就活の履歴書に書く資格

学生は、履歴書の資格の欄に、資格・検定の名前を正式な名前で書きます。「簿記2級」「宅建」のような略した名前は、会社の人が資格の種類を取り違えるおそれがあるからです。また、資格の欄には、取得した年月の順に書きます。

エントリーシート・履歴書の添削を受けられる就職エージェントを見る ›

資格ごとの書き方

この表は、学生が就活の前に取得することの多い資格・検定の、履歴書の資格の欄の書き方です。級や点数は、自分が合格・取得したものに置きかえます。

資格履歴書の資格の欄の書き方
日商簿記日本商工会議所簿記検定試験 2級 合格
宅建宅地建物取引士資格試験 合格
FP(2級)2級ファイナンシャル・プランニング技能検定 合格
ITパスポートITパスポート試験 合格
基本情報技術者基本情報技術者試験 合格
TOEICTOEIC Listening & Reading Test 〇〇〇点 取得
英検実用英語技能検定 準1級 合格

宅建に合格した学生の書き方

宅建に合格した学生は、「宅地建物取引士資格試験 合格」と書きます。宅地建物取引士と名乗れるのは、試験に合格した後、都道府県知事の登録を受け、宅地建物取引士証の交付を受けた人だけだからです。宅地建物取引士の登録には、実務の経験(2年以上)か登録実務講習の修了が必要です。

勉強中の資格の書き方

合格の前の資格は、資格の欄に「〇〇試験 合格に向けて勉強中」や「〇〇試験(2027年〇月 受験予定)」と書けます。ただし、勉強中の資格は取得した資格と区別して書き、合格したように読める書き方はしません。

エントリーシート・履歴書の添削を受けられる就職エージェント

就職エージェントでは、学生は、資格を含む履歴書・エントリーシートの添削を受けられます。資格を志望する仕事にどう生かすかも、面談で相談できます。

あわせて読む

出典

e-Gov法令検索「宅地建物取引業法」(第2条・第18条・第22条の2)

不動産適正取引推進機構「宅地建物取引士資格試験」

日本FP協会「FP技能検定」