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公務員試験に不合格だった学生の就活

公務員試験に不合格だった学生は、夏・秋からでも民間企業の選考を受けられます。民間企業の正式な内定の日は10月1日で、その後も新卒の採用を続ける会社があるからです。

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公務員試験の合格発表と民間企業の日程

国家公務員の試験の最終の合格発表は、春から夏にあります。この表は、2027年3月に卒業する人が受けた2026年度の日程と民間企業の日程を並べたものです。

日公務員の試験(2026年度)・民間企業
5月29日国家総合職(春)の最終の合格発表
6月1日民間企業の面接などの選考が始まる
8月12日国家一般職・国家専門職の最終の合格発表
10月1日民間企業の正式な内定が出る

国家一般職は、最終合格した後に、各府省の面接(官庁訪問)を経て採用が決まります。そのため、最終合格しても採用されなかった学生も、8月から後に民間企業の就活を始めることになります。地方公務員の試験の日程は、自治体ごとに決まります。ほかの試験の日程は、公務員ライブラリの試験の日程に記載しています。

民間企業に切り替えた後の就活

2026年3月に卒業した大学生の就職内定率は、10月1日の73.4%から2月1日の92.0%まで上がりました。8月から後に民間企業の就活を始めても、秋・冬に内定を受けられる会社があります。民間企業に切り替えた学生は、次の順に進めましょう。

  • 相談先を決める就活エージェント・新卒応援ハローワーク・大学のキャリアセンターは、どれも無料で使えます。就活エージェントは、面談で希望を聞いて、その時期に募集している会社を紹介しています。
  • 公務員試験を受けていたことを伝える就活エージェントの面談では、公務員試験を受けていたこと・民間企業の選考はこれから受けることを伝えましょう。アドバイザーは、それに合わせて会社を紹介し、エントリーシートの添削・面接の対策をしています。
  • 応募した会社の予定を管理する秋・冬は、短い期間に多くの会社の選考を受けることになります。応募した会社の予定は、持ち駒の管理表で管理できます。

卒業するまでに内定がない場合も、卒業してから3年以内なら新卒の採用の枠に応募できる会社があります。

2027年3月に卒業する人が対象の就活エージェント

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出典

人事院「試験情報|国家公務員試験採用情報NAVI」

人事院「国家公務員採用一般職試験(大卒程度試験)」

内閣府「黄川田内閣府特命担当大臣記者会見要旨 令和8年3月24日」

文部科学省「令和7年度大学等卒業予定者の就職内定状況調査(10月1日現在)」

厚生労働省「令和8年3月大学等卒業予定者の就職内定状況(2月1日現在)を公表します」