新卒の就活ナビ

公務員と民間企業の併願

学生は、公務員の試験と民間企業の選考の両方を受けられます。ただし、国家一般職の第1次試験(5月末)と民間企業の選考の始まり(6月1日)が近いため、3月から6月の予定を先に決めておきましょう。

卒業する年と学校から、対象の就活エージェントを探す ›

国家一般職と民間企業の日程

この表は、2027年3月に卒業する人が受けた2026年度の日程です。表の国家一般職の欄は人事院が実施する試験の日程、民間企業の欄は国が経済団体などに要請している日程です。

時期国家一般職(2026年度)民間企業
2月〜3月申込み(2月19日〜3月23日)-
3月1日-会社の説明会・エントリーが始まる
5月31日第1次試験-
6月1日-面接などの選考が始まる
6月24日第1次試験の合格発表-
7月第2次試験(7月8日〜24日)-
8月12日最終の合格発表-
10月1日-正式な内定が出る

2028年3月に卒業する人が受ける2027年度の国家一般職の日程は、人事院のページで発表されます。ほかの公務員の試験の日程は、公務員ライブラリの試験の日程に記載しています。

併願するときの予定の立て方

3月から5月は、公務員の試験の勉強と民間企業のエントリーシートの提出が重なります。そのため、併願する学生は、応募する民間企業を3月のうちに絞り、エントリーシートを早めに提出しましょう。6月からは、民間企業の面接と国家一般職の第2次試験(人物試験)が重なるので、日程の調整が必要です。

受ける試験を選んで民間企業の日程と並べるときは、併願の予定表を使いましょう。公務員試験に不合格だった学生も、夏・秋から民間企業の就活を始められます。

就活エージェントでは、アドバイザーが会社との面接の日程を調整しています。民間企業の選考の予定を立てるときは、就活エージェントの面談で、公務員の試験と併願していることを伝えましょう。

新卒の学生が対象の就活エージェント

あわせて読む

出典

人事院「国家公務員採用一般職試験(大卒程度試験)」

内閣府「黄川田内閣府特命担当大臣記者会見要旨 令和8年3月24日」